第4回29年度 職員合同研究発表会
2018.3.13ナースステーション東京からのお知らせ
平成30年3月10日(土)開催
研究発表
「デイサービスを利用していない軽・中等度認知症者の地域交流への介入実践報告」
発表者:あいの風光が丘事業所
「医療・介護の必要性が高い在宅療養者の主観的ニーズの把握」
発表者:あいの風光が丘事業所
事例検討
「91歳男性 脳梗塞発症後10ヶ月で経口摂取に完全移行できた事例」~入院中にリハビリが充分になされず帰宅、退院後の当事業所の介入を振り返って~
「内発的動機付けの賦活により運動習慣を構築できた事例」
「複数の因子により復職行動につながらない事例」
「VE検査の導入により経管栄養から一部経口摂取が可能となった1症例」
「社内事例検討会の活動報告と今後の展望」
「在宅療養の意思決定が困難な認知症患者・家族の支援について」
「がん末期療養者の主治医との連携がうまくいかなかった事例を振り返る」
「オピオイド使用に抵抗があるA氏の意思決定支援」
「病状変化に伴い、気持ちが移りゆく利用者への意思決定支援の検討」
今年で4回目となる職員合同研究発表会を行いました。
今年は研究発表2題、事例発表9題でした。
様々な事例を全職員で共有でき、有意義な発表会となりました。
発表された職員の皆様本当にお疲れ様でした。
共同研究された職員の皆様もお疲れ様でした。