インタビュー「所長デビュー」から5ヶ月!
管理者になって5ヶ月が経過した、ナースステーション東京文京支店の川崎所長に、現在の心境などを聞いてみたいと思います。
>あっという間の5ヶ月という感じです。
>看護学校卒業後、病院で勤務していました。以前から訪問看護に関心があったので病院を退職して訪問看護ステーションに就職しました。六本木、目黒支店と勤務してきました。そして6月に文京支店に所長として異動しました。
>所長として文京支店に異動になったので、ある意味やりやすい部分もあります。いちから関係性をつくっていく必要はありますが、煩わしさがなく勤務ができます。スタッフに恵まれ毎日仕事ができています。
>う~ん、あるような、ないようなですね(笑)
何とかやれているのもありますが、今年から統括マネジャーという役職ができ、支援してくれているので困ることはないですね。
>看護師として働くようになってから、仕事中の精神状態は一定に保っていたいと思っていました。それは今も変わっていません。多少の浮き沈みはあっても大きな浮き沈みは仕事に支障をきたすし、一緒に働く人もやりずらいと思うからです。
でもこれが、クール・ドライと思われるようなので自分としては積極的に?話すようにしています。
>大前提としてナースステーション文京支店をつぶさないこと、スタッフが増えたら広いところに引っ越したいと思っています。
個人的には新卒の看護師を採用してみたいです。訪問看護をするにはある程度経験が必要だとみんな何となく思っていますが、訪問看護をやりたい人と一緒に働きたいので経験は必ずしも必要ではないと思っています。採用については私の一存では決められませんが、体制を整えて社長に進言したい!と思っています(言ってしまった💦)
川崎所長は月間プロレス発売日には嬉しそうに笑顔で「ちょっと買ってきます♪」とスキップしていってしまいそうなくらいプロレスファンです。
仕事後にプロレス観戦に、後楽園ホールにすぐ行けるようになったのかな?
文京支店の近くにザ・グレート・カブキさんのやってるお店があるので是非行ってみてくださいね♪By 事務局スタッフ